ホッカイロは飛行機の機内に持ち込める?防寒対策いろいろ

旅支度

飛行機に乗ったら寒かった、というのはよく聞く話ですが、LCCなどは特に機内の温度が低いと言われてます。以前、飛行機に乗る以前に空港の冷房が効きすぎていて具合が悪くなりかけたことがあるくらいなので、寒さが苦手な身には死活問題です。

ちょっとした準備が本当に大切です。

冷房の効き具合は時と場合による

どこの航空会社が寒い、寒くないということはなく、寒いかどうかはその時々による

飛行機と言えばとにかく寒いイメージがありますが、そもそも本当に寒いのか?というところから確認していきます。直近で乗った2つの虚空会社を振り返ります。時期は7月、猛暑を通り越した暑さなので乗り込む時点で夏服です。

ベトナム航空(VietnamAirlines)の冷房

全然寒くありませんでした。念のため持ち込んだものはすべて使用する機会がなく、とても快適な室温の空の旅を楽しむことができました。

飛行機が空いていたのもあるかもしれませんが、寒すぎず暑すぎずで程よい室温でした。

エアアジア(AirAsia)の冷房

他国間と日本への帰国便で使用しましたが、これはそれぞれで全く違う印象でした。

他国間はベトナム航空同様、快適な空の旅を楽しみました。飛行時間が1~2時間と短かったのですが、その間に防寒着が活躍することは一度もなく、ただの荷物と化していました。

この時点ですっかり油断してしまったように思います。

日本への帰国便はものすごく寒かったです。他の移動でまったく寒くなく、また荷物が肥大していたのもあって防寒具を仕舞っていたため、とにかく寒さとの戦いを長時間強いられました。

トランクに入れてしまったボレロやホッカイロがここにあったら…といくら願ってもトランクはここにはありません。ブランケットにお金を払うのは悔しいのでひたすら耐えましたが、やはり防寒具は必須だと思い知りました。

LCCでなければブランケットは無料で貸してくれるはずです!ちなみに、今回の寒さはブランケットにボレロも足してやっと対抗できるレベルの寒さでした。

エバー航空(EVA AIR)の冷房

行きは全く寒くなかったものの、帰りがとても寒かったです。エアアジアと同じパターンでした。現地から日本への便が寒いことがなぜか多いという印象になりつつあります。

エバー航空の場合はLCCではないため、無料でブランケットを借りることができます。そのため、多少寒くても困ることはありません。旅行中は少しでも荷物が少ない方が有利なので、LCCでなければ機内のサービスに頼るのが最も効率が良い気がしますね。

防寒対策に必要なもの

通常のキャリアであれば機内のサービスに頼るのが一番確実ですが、LCCは何をするにもお金がかかるため、できるかぎり対策しておいた方が節約できます。

そもそも節約するためにLCCに乗るので、機内のブランケットにお金をつかうことは避けたいですね。

ホッカイロ

そもそも持ち込めるのか?という疑問がありましたが、小林製薬さんがQ&Aを出してくれていました。

機内への持ち込み、お預け共に可能です。カイロには原料として鉄の粉が入っているため、金属探知機が反応する可能性がありますが、カイロは航空法で定められた航空危険物には該当しないので、普通の貨物として取り扱うことができます。

引用:https://www.kobayashi.co.jp/seihin/kk_h/

ちなみに小林製薬さんのカイロの名前は『桐灰カイロ』です。ホッカイロで調べていたにも関わらず教えていただいたので、今度買ってみます。

カーディガン

寒さ対策の王道です。薄手のカーディガン、もといボレロを持ち込みました。いわゆるこんな感じのカーディガンです。鞄にまるめて突っ込むので、安くて気楽に扱えるようなボレロにしています。

飛行機の中はリラックスしたい、ゆったり着たいという用途にボレロはぴったりです。袖の面積が大きいので、いざとなったらブランケット代わりにもなります。

着圧靴下



これは本当におすすめです。フライト時間が3時間を超えるときは必ず履いていきます。今回唯一活躍できた防寒対策で、おかげで足元だけは寒くありませんでした。

寒さはもちろん、本来の用途であるむくみ対策としてもしっかり機能してくれます。むくみが取れる上にハイソックスだからふくらはぎまでカバーしてくれて暖かいという、良いことずくめの商品です。

旅行中は基本的に動いているので、使うのはいつも移動時の飛行機の中のみになりました。靴下なので、旅先で洗濯すれば使いまわせます。オフィスなどもそうですが、寒くなりがちで座りっぱなしの場所との相性がいい商品です。

見た目がハイソックス!といった感じですが、ロングスカートかパンツスタイルにすればファッションにも響きません!

ホットのドリンク

もちろん持ち込むのは難しいので、これは機内で調達します。今回はLCCではない飛行機も旅程に含まれていたため、その場合は好きに頼めるので助かります。トイレに行きたくなることを気にしなければ、かなり有効な手段かもしれません。

エアアジアで極寒の中、有料でもホットコーヒーで暖を取れて本当に助かりました。あまりに寒いとあっという間に冷めてしまうのは難点ですね。

まとめ

飛行機の中では調達できるものにも限りがあり、そして何よりせっかくの旅行で無駄にお金を使いたくありません。機内販売ですごく気に入るブランケットやカーディガンを売っている可能性は低いと思います。

準備の時間より後悔する時間の方が長くなってしまうくらいのものなので、ぜひしっかり対策をして快適な空の旅を楽しんでくださいね。

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